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8. 航空機表示機能
ADSレポートおよびフライトプランから、航空機の現在位置を算出し、表示を行う機能である。
ADSを行っている航空機(以降「ADS機」と称する)はADSレポートを用いて航空機表示を行う。この場合、ADSレポートを受信するまでには、空地間の伝送に費やした時間が経過しているため、ターゲットシンボルの表示を行うには、ADSレポートの位置情報に経過時間を考慮する必要がある。
したがって、次の予想地点へ向けて、経過時間分の飛行をした地点を航空機の現在位置とする。
図8. 1−1にADS機の航空機表示位置を示す。
ADSを行っていない航空機はフライトプランを用いて航空機表示(以降「FPL機」と称する)を行う。
図8. 1−2にFPL機の航空機表示位置を示す。
航空機の位置は一定時間毎に算出し、表示位置を更新する。

図8. 1−1航空機表示(ADS機)

図8. 1−2航空機表示(FPL機)
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